飯田金属工業のアルミ・セラミック傾斜機能材(FGM)の塑性加工
軽く・薄く・冷却・放熱・耐錆・耐摩耗・遠赤外に効果

傾斜機能材料(FGM)の概念
★ 傾斜(Gradient)は状態や状況が一気に変化するのではなく、徐々に連続して暫時的移行又は変化の事を言います。
  傾斜機能(Functionally Gradient)は機能あるいは物性そのものが暫時的移行変化している事です。
  変化が切れ目なく連続している事であり、切れ切れに断続しているのではありません。
  すなわち徐々に連続的に組織を変えて境界面を無くした材料です。

アルミ・セラミック傾斜機能材料の特徴

★ 表面強度(ビッカース)通常72が400以上に上がり、硬く傷がつきにくく膜剥離が起らない。
★ 摺動性が良く耐摩耗性も高い。
★ 放熱性が良い。(遠赤外線の放射率が高い)
★ 電気絶縁性が高い。
★ 耐候性に強く錆が発生しない。

◆ 傾斜被膜層は母材の表面から非晶質(アモルファス)層を経て結晶質へと徐々に且つ連続的に被膜が形成されて、外皮表面は多結晶のセラミック質と成っている。

特徴を生かした商品分野での活用
★電化商品  ガス機器  石油機器  給湯温水器  空調機器  冷凍機器  AV機器  情報機器  ソーラ機器  自動車機器関連  半導体関連など幅広い分野での活用が出来ます。

モデル図